puriny_xx’s blog

有名動画プリニーの愉快なリベレートミッションの人

悪夢見た話

どうもみなさんおはこんばんちは、プリニーと申します

タイトルに書いてある通り今日見た悪夢の話をしようかと思います

普通悪夢なんて見ても覚えちゃいないし内容も語り手次第でいくらでも改竄できるしで書いても何か共感が得られるわけでもなく信用もされるものでもないのでまぁ誰に見せるわけでもないブログにってことで

 

まず悪夢のくせに3話構成であった

しかも1話と2話、3話の間はうなされて一度起きたのに話が繋がってしまっていた

内容もなぜかある程度覚えていてるのでまぁ覚えてる範囲で書いてこうかなと思います

 

第1話:呪いのスポンジ(タイトルはそれっぽい簡単なものをつけてるのであれあれのあれ)

 

話が始まると俺は高校生になっていた

なぜ高校生と思ったかというとストーリーには俺が高校生の頃の先輩と同級生が一緒に出ていて、かつ部活が終わった後のような夕方であったからだ

部活も疲れたし風呂にでも行くかということで学校についていた風呂へ向かうことにした

今冷静になって考えると明らかに突っ込みどころ満載であったがそのストーリーでの俺の風呂への持ち込んだものがバスタオル、日本人形の形をしたスポンジのみであったが周りの人間もそれを気にしていなく普通な対応であった

風呂は入り口含めて右に男湯、左に女湯、真っ直ぐ行くと牛乳の自販機という十字の構造であった

また、入り口と牛乳の自販機の前はなぜかそれぞれふすまがありそこを開けて通らないと男湯や女湯からは外に出られない構造であった

そんで風呂に行ったのに着替えも持たずに行ったせいで俺の風呂の出た後の姿は上半身裸のバスタオル1枚という格好をしていた

風呂上がりだし牛乳でも飲んで気持ちよく帰るかとみんなで話してふすまを開けてNPCのような女将に挨拶だけして牛乳を飲んで外に出た

しかし、ふすま開けて外に出たはずなのにそこはまた牛乳の自販機の前に出てしまっていた

あれ?のぼせて頭でも変になったかなと思いもう一度ふすまを開けて外に出ようとするもまた牛乳の自販機の前に出てしまう

俺は怖くなって発狂しながらも早く外に出たいと思い駆け抜けるように何回も何回も出口のないふすまを開け直進した…がやはり牛乳の自販機の前にでてしまう

そのタイミングで日本人形のスポンジがカッ!と光ってケタケタ笑い動きだし俺の首を喰いちぎり俺はそこで目が覚めてしまった……

まだ朝の5時だし起きるには早いと二度寝なんかキめたせいか2話、3話にまで繋がるとは正直思ってなかった…

 

第2話:悪魔の体育館(あいも変わらずタイトルのセンスはない)

その話では俺はやはり高校生であった

唯一違うと感じたのはなぜか1つ前に見た悪夢の記憶が俺にはありこれは悪夢の続きなのだと瞬時に理解できたことであった

俺、先輩、同級生複数は体育館に集められておりそこに楽しい雰囲気は一切なく皆んなが皆んな俺と同じような体験をしてこの場に集められたのだということがわかった

恐怖で支配された体育館にアナウンスが響いた

「ゲームをしよう、ここで失敗を繰り返すような無能には悪魔の餌になってもらう」とだけ

宣告されサッカーのPK?みたいなゲームが始まってしまった(一定の距離離れてゴールにボールをシュートするあれ)

サッカーに自信のある同級生Aが先陣を切ってシュートをした

しかしなんということか、Aのシュートは大きく外れてしまった…

よく見ればボールは誰かの頭部のようなものでチャレンジに失敗したAは無惨にも悪魔に喰い殺されてしまった

それを見て発狂した同級生Bは「いつまでこんな茶番やってんだよ!!夢なんだから早く覚めろよ!!!」と訳のわからないことを言ってそのまま逃げ出したが後ろの方でうわぁぁぁぁあ!!!って声が聞こえたしその後Bの姿が見えなかったから多分喰われたんだと思う

引くこともできないとわかってみんな真剣な顔してゲームに挑むも失敗…失敗…また失敗と失敗を繰り返し俺の周りには肉塊が転がっていた…

いよいよ俺の番になってしまい俺も意を決してシュートをした

俺の夢だし俺はサッカー上手くなっているはずという謎の自信でチャレンジに挑むも急にそこだけリアルになりまぁ失敗

死ぬ…殺される……っと思いガクガク震えてると黒いローブに覆われた老人から妙な種を渡されて殺されるか選べということだと思い殺されたくなかった俺はその種を呑み込んでしまった…

すると俺はみるみるうちに姿を変えてウゴォァァァア!!!!と言葉にならない言葉を発し気がつくと俺自身が禍々しい黒い背景を纏った学校になってしまった…

なして…いや、なんで学校になって終わりなんだよ……本当に意味不明である

 

 

第3話:タイトルつけるほど長くないやつ

多分これも第2話の続きなのだろう

俺は学校となり恐怖のギミックを出すだけの存在となっておりその時は顔も知らないようなやつをまた体育館に集めて俺の時とは違うゲームをやらせていた

見た感じ悪魔が床にパネルを設置し不規則なリズムでそのパネルを光らせそのリズム通りにパネルを踏めなかったやつを喰い殺すといったものだった

これには一体どんな意味があるのかと思っていると突如「起きろぉぉぉぉおおお!!!!」という轟音が鳴り響き俺の悪夢は終わってしまった……正直これに関しては本当に意味がわからなすぎて悪夢なんだけどもう少しぐらい見ていたかったなと

 

 

とまぁこんな感じの悪夢を見ましたよーって話

作り話と思ってここまで読んでる人もいないだろうし悪夢にうなされて仕事には遅刻してしまうしもう散々です

ここまで記憶に鮮明に残るような夢を見てなんも意味はないんだろうけど意味があるものなのかと思い記事に残してしまいました

また何かあったら何かするかも

 

それでは〜

 

ゆいゆい

(*-v・)