悪夢見た話2
どうもおはこんばんちはプリニーです
また悪夢で起こされて寝るにねれない上にまたも記憶に残っちゃってるんで覚えてるうちに眠いの我慢して…というか寝るの怖いんで気を紛らわすために少しでもネタにしてやろうかなと
ま、誰が見てるかよくわからんし完全な自己満なわけですがつらつらと書いてこうかな
多分第4話にあたるやつ(お気づきだろう、既にタイトルまがいのなにかすらつけるのが億劫になっているのである)
登場したのは俺、同級生、Aさん(この人だけ夢の中の登場人物なのか全く存在がわからん女性の人)
ある日俺、同級生、Aさんでいつものように遊んでいる時同級生の子が持っていたゲーム機を落としてしまいそのゲーム機を破損してしまった。同級生はそのゲーム機が大切だったのかわんわん泣きだしてしまった…
しかしふと同級生の方を見るとおかしなことに先ほど落として壊してしまったはずのゲーム機が新品同様になり同級生の手元にあるではないか
そのことを指摘され初めて気がついたのか同級生と俺は不思議に思いながらも遊び続けた
数日後また遊ぶこととなり集まった俺、同級生、Aさん
ちょっとした揉め事が俺と同級生の間であり喧嘩になり俺は同級生を撲殺してしまった…
やってしまった、完全に殺した、手応えもあった
……しかし、ふと顔を上げると同級生は殺す前の綺麗な状態に戻っていたのである
同級生は殺された感覚があったし確かに死んでいたと俺に話してくれた
前にも壊れたゲーム機がいきなりなおるといった不可解なことがありそれはAさんと一緒にいる時に毎回起きていると同級生は言う
俺と同級生は怖くなって発狂しながらAさんから逃げるように走り出した
同級生は走り出したその先でダンプに轢かれアニメかなんかみたいに粉々の肉片になってしまった
俺はやばい、次は俺が死ぬ…と思い目をつぶって発狂しながら走り出した
走って…走って…走って…走って走って走って走っていい加減にもう逃げられただろうと思い目を開けるとそこには確かに肉片となったはずの同級生がいた
同級生はにこっと笑うと胴体が引きちぎれなかから歯車のようなものが出てきた
そして後ろから化け物と化したAさんがきて
「ゼンブユメジャナイヨ」
と壊れたゲーム機や肉片となった同級生を出して見せた
そこで俺はAさんに上半身をまるまる喰い千切られ死んだ
…はずだったのだが目を開けると目の前にはゲーム機を持って遊ぶ同級生とAさんがいてまた同級生がゲーム機を落として泣いていた
こんな感じ
瞬きするだけでこの映像出てきてろくに寝れません、助けて
あと、わりとどうでもいいけど夢の最後に何故かエンディングテーマみたいの流れててより物語感が増したのを覚えています
女性が歌っていてなんかその場面に合う感じの怖い感じのテーマでしたねー
また悪夢みて内容覚えてたら暇つぶしに書くかも
見てる人がいなくてもぼかぁ書くぞい!…ぞい!
そんな感じで
それでは〜
ゆいゆい
(*-v・)